未来のための資産運用

経済の潮目が変わってきています

なかなかイメージできないことかもしれませんが、マイホームで資産運用ができる時代になりつつあります。つまり、不動産を保有していることが大きなメリットになる時代がやってくるということです。長いデフレーションが続いたため、マイホームは購入と同時にその資産価値が下がり続けるものと考えている人が多いです。しかし、ここ最近、経済の潮目が変わってきました。長く続いたデフレーションが終息し、少し前からじわじわとインフレーションの気配が出てきているのです。スーパーマーケットに並べられている商品をみてみると、以前より高くなったものをしばしば見かけるようになりました。これと同様のことが不動産市場でも起きているのです。

買った時よりも高く売ることができます

現に、都市部のマンションや戸建てでは購入時とさほど価格が変わらず売ることができたというケースが相次いでいます。超高層マンションでは、すでに購入時よりも高い価格で売れている例も見られます。しかし、これらの事例はインフレーションのもとでは珍しい事ではありません。インフレーションの時期は、通貨の実質的な価値が下がっていってしまうため、現金よりもモノで保有していた方がリスク回避になります。そのため、貴金属や不動産など、資産となるものを購入しようとする意欲が高まるのです。貴金属や不動産は生鮮品と異なり、何年たっても腐ることはありません。そのため、現金と交換しておくのには最適の商品と言えるのです。マイホームを買おうかどうか悩んでいるようであれば、これらの背景を考えて再検討してみると良いです。